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アトピー、喘息、アレルギー等の疾患対策

  • 院長ブログ

当院の得意分野として、自己免疫疾患の類である、アトピー・喘息・アレルギー・リウマチ・橋本病等の対応を説明します。

 

これら、免疫疾患の要因として一番の原因は「腸内環境の悪化」です。

当院に来られる、このような疾患をお持ちの方に初見時にお伺いしますと、大抵の方が、「食べてはいけない」物を食べておられます(^^:)

 

まずは、この食事の改善に伴い、腸内環境を正していく訳です。 中には、これだけで、アトピーの20年来の痒みが無くなったり、喘息発作が出なくなったり・・・ということは多々あります。

 

ネット上には、このような疾患の食事指導も載ってますが、まだ決定的なもので無いことが多く、「実践したのに あまり効果が無い」ということもあります。しかしながら、効果のある食事の方法とは・・・私のような施術家が長年 自身の施術(食事指導含む)の経験を通して知識を蓄えていき、それをクライアントさんに指導していくことで結果が分かる訳です。

 

そして、食べ物が変わっても、まだ症状が出続けることがあります。この場合は、脳の一部である「脳幹」が機能低下していることが多いです。これに対処すべく、「脳幹に効くレイキ」を施術するわけです。

 

現在、免疫疾患系の病ですと、薬を使用している方が多くいると思います。

これは、薬を減らし、止めていかないと解決できません。薬自体が自身の体の機能を弱めていくからなのです。例えば、ステロイドを使用していたとします。ステロイドは副腎皮質ホルモンですから、これを体に取り入れ続けることにより、自身の膵臓から分泌していた「自然の副腎皮質ホルモン」が出にくくなってしまうのです。要するに・・・ステロイドが体に入りますと脳のセンサーが・・・「あぁ~ 外からステロイドが入ってきたから、自分で作る必要はないや」ということとなり、膵臓の機能が低下してしまうのです。

 

これは、何もステロイドに限ったことではなく、現代医学の薬信仰では、そのような薬が多々、存在するのです。(精神系の薬もそうです)

 

この状態を回復するために、レイキを使用し、「元の体」に戻していきます。

どれくらいの期間で解決するか? これは個人差が大きいので、当院にて初見の時にある程度、判断可能です。

 

分からないことは気軽にお聞きください。

 

* 腸内環境の改善などは、当院にて詳しく説明いたします。 お悩みの方は気軽に相談ください   2016/9/7追記

 

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レイキ施療

 

 

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