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パニック 30代 女性

  • レイキ施療例
  • 臼井式レイキ施療例

とくに原因はないのですが、ある時、電車に乗っていてとても息苦しくなり、パニック状態に・・・。その後、外出先でも呼吸が苦しくなり救急車を度々、呼ぶこととなる。医者からは「パニック障害」と診断されて、薬服用に至るが、二年間服用しても一向に良くならない。 そして外出が恐くなり、外出が難しくなる。 最初は通うことが無理なので、当院の遠隔ヒーリングを二ヶ月間受けることとなる(同時に自宅で出来る「気の調節方法」を取り入れる)。いままでの緊張状態と不安から解放され、外出可能になったところで当院まで来ていただき、レイキ伝授を受け、一年経った現在も問題無し。

 

千葉在住 HO様

 

 

* 自律神経の問題や鬱、不安感などで薬服用中の方も当院で対応可能です。 食事の指導、生活習慣などもアドバイスいたします。気軽に相談ください。   2015/10/30追記

ブラナヒーリング 代表 川原秀樹

精神疾患に対するレイキ施療

 

 

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