お知らせ

カテゴリー:

アスペルガー症候群、高機能自閉症、発達障害など・・・

  • 院長ブログ

最近、本・ネットなどでも多く取り上げられるようになりました、上記の症状ですが・・
私見では・・・・レイキで改善可能と見ています。
私の長男が、幼少時に脳障害から来る左半身麻痺をレイキでほぼ克服していますので、その経験上
「脳に効く可能性」というものがレイキの場合・・・高いと思っているのです。
今までプラナに来られた、そのようなクライアントさんも、完全によくなった・・とは言えませんが、かなりの改善があったことは間違いないですし、とくに、自分がそのような症状を持っている・・・と認識している方ほど、改善が早い気がしました。
以前、二十代後半の女性で、自閉症と診断されている方が母親の希望でレイキ施療を週一回ほどで受けていましたが・・・ 「暴力的な行動が無くなった」「以前よりも意思疎通が出来るようになった」などがありました。
上記のような障害がある場合・・「自分をコントロールすることが難しい」というのがあると思います。
それが出来るようになる・・・というパターンを数多く見ています。
今、一番問題になっているものが・・・小・中・高校・大学までは普通に出たけど、社会人になった途端、「生きづらさ」を感じて、いろいろと調べたところ、自分が発達障害だった・・・と判明することも多くなっています。
何を隠そう、私自身もおそらく、中学・高校まではアスペルガー傾向があったと思います。 そして社会に出て・・・人付き合いが下手だな・・と感じた時、それを感じ始めたのです。
私の場合は、父親が間違いなくアスぺルガー系でしたので、遺伝的なものが大きいでしょう。
今では・・・それも、レイキで解決していますので、そのような症状に該当する方はぜひ、レイキを検討されると良いかと思います。

ページトップへ戻る